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【毎日更新】 利回り重視の方向け 不動産クラウドファンディング ランキング

不動産証券界協会認定マスター資格を持つ管理人が実際に投資した、または投資したい厳選26の不動産クラウドファンディングの直近6カ月のデータに基づく評価スコアでランキング表示します。
・投資時に重視するポイントを指定すれば、お好みの条件でランキングデータを閲覧できます。
・各サービスクリックでサービス詳細情報、運営企業の決算情報など、詳細情報が閲覧できます。
26件
※評価スコアについて(❔)
■利回りスコアの評価基準:
直近6ヶ月間に募集開始されたファンドの「平均利回り」に応じて評価します。
  5 : 平均利回り 8%以上
  4 : 平均利回り 6%以上
  3 : 平均利回り 5%以上
  2 : 平均利回り 4%以上
  1 : 平均利回り 4%未満

■組成頻度スコアの評価基準:
直近6ヶ月間に募集開始されたファンドの「組成件数」に応じて評価します。
  5 : 組成件数 12件以上
  4 : 組成件数 6件以上
  3 : 組成件数 3件以上
  2 : 組成件数 2件以上
  1 : 組成件数 2件未満

■劣後出資比率スコアの評価基準:
直近6ヶ月間に募集開始されたファンドで確認できた「劣後出資比率」に応じて評価します。
  5 : 平均劣後出資比率 30%以上
  4 : 平均劣後出資比率 20%以上
  3 : 平均劣後出資比率 10%以上
  2 : 平均劣後出資比率 5%以上
  1 : 平均劣後出資比率 5%未満

優先劣後構造をとる不動産クラウドファンディングにおいては、ファンドで損失が生じた場合、事業者の劣後出資分でまず損失を負担するため、劣後出資によって、投資家の元本が守られます。
劣後出資比率はサービス・ファンドごとに異なりますが、劣後出資比率の高さファンドの安全性に直結しますので非常に重要です。
また、クラファンで資金調達するファンド運営企業にとっては自己資金を拠出することのデメリットが大きい中、あえて劣後出資を多めに拠出しているということは、以下のことの証明にもなりますので、是非注目してください。
①ファンド運営企業の財務基盤が強いこと
②投資家保護を重視する企業姿勢であること

■運営企業の財務スコアの評価基準:
開示されている直近の決算時点における「自己資本比率(純資産÷総資産)」と上場の有無に応じて評価します。
・自己資本比率スコア
  5 : 自己資本比率 40%以上
  4 : 自己資本比率 20%以上
  3 : 自己資本比率 10%以上
  2 : 自己資本比率 5%以上
  1 : 自己資本比率 5%未満
・上場スコア
 +2 : 東証プライム市場上場
 +1 : 東証スタンダード/グロース市場上場
※上記の合計値が5を超える場合も、スコアの上限は5としています。

不動産クラウドファンディングの多くは「倒産隔離」がされておらず、ファンド運営企業の倒産時には運営中の全てのファンドに影響が生じます。
(ファンドの運用中はもちろん、ファンドの運用終了後でも投資家に資金が償還されていない場合や、信託保全されていないデポジット口座の資金も破産債権となる可能性があります。)
運営企業の倒産リスクの見極めは非常に難しいですが、「自己資本比率」が高いということは、保有する不動産などの資産で売却損や評価損が生じても、純資産までの損失であれば債務超過にならないということになりますので、自己資本比率の高さは重要です。
なお、厳密には不動産会社の倒産リスクを考慮する場合に保有する資産の中身(不良資産の質・量)や、キャッシュフローまで確認できることが望ましいですが、これらの情報は法律上の開示義務もなく、非開示となっている企業がほとんどですので、ここでは自己資本比率を重要指標としています。

■ファンド依存リスクスコアの評価基準:
過去1年間に募集開始したファンドの「募集額×運用年数(≒ファンドで運用中の資産額規模)」が、運営企業の「純資産」の何倍規模かに応じて評価します。
・ファンド依存リスクスコア
  5 : 1倍以下
  4 : 3倍以下
  3 : 5倍以下
  2 : 10倍以下
  1 : 10倍を超える

運営企業が、ファンドを用いて自身の純資産を大きく超えた規模の資金調達を行うということは、ファンドの資金調達や事業(利益を稼ぐ源泉)が、ファンドに対する依存度が高まっている状態といえます。
もし、ファンドで大きな損失やトラブルが生じ、ファンドを通じた投資家からの資金調達ができなくなった場合に、事業運営に大きな影響を与えるリスクが高まります。
更に、フェーズ1→フェーズ2という形で、ファンド間でリファイナンスを行うことで長期運用の不動産を所有している場合には、クラファンからのリファイナンスができないとキャッシュフローへの影響が大きくなります。
また、運営企業の不動産ビジネスのほとんどがファンドを通じて行われるような場合、事業運営が厳しくなった場合に、最悪、ファンド出資者に損失を負担してもらった上で事業を撤退(倒産)しても失うものが小さいという点も、投資家にとっては最悪を想定した場合に考慮すべきリスクの一つとなります。
一方で、クラファンでの調達規模が小さい企業の場合、ファンドは自社や自社のマンションブランドの認知拡大などを目的として、ファンド運営で利益を上げる必要性が低いケースが存在します。
こういった企業の場合、ファンドでトラブルを起こして投資家の信頼を失うと事業の柱である本業や企業価値(株価)への悪影響(レピュテーションの悪化)の方が問題となるケースがあり、ファンドでトラブルを起こすことはなんとしても避けたいという誘因が働きますので、運営企業が最大限投資家保護のための取組を実施することが期待されます。(法律では「投資家の損失補填」は禁止されていますので、法の許す範囲での取組となります。)
運営:ヤマワケエステート株式会社
項目 直近6カ月 トータル
利回り 14.3% 14.7%
劣後出資比率 0% 0%
自己資本比率 - 19.82%
組成件数 85件 101件
資金調達額 171億8,172万円 199億6,972万円
運用終了額 - 14億2,822万円
魅力 ・利回りが極めて高い
・ファンド組成頻度も高く、募集額も拡大傾向のため、投資チャンスが多い
留意点 ・劣後出資がないため、ファンドで損失が生じた場合には投資家の元本がダイレクトに棄損
・ハイリスクハイリターン型ファンド
・利回りは魅力ですが、1つのサービスに集中投資せず、必ず分散投資を心がけてください
運営:カチデベロップメント株式会社
項目 直近6カ月 トータル
利回り 10.8% 8.5%
劣後出資比率 2.2% 5.3%
自己資本比率 - 10.14%
組成件数 4件 25件
資金調達額 10億5,000万円 44億5,000万円
運用終了額 - 18億2,000万円
魅力 ・不動産クラファン業界において最高水準(※)の利回りを誇る
・ファンドの組成頻度は毎月とは言えないが、継続的に募集中
※2023年のヤマワケエステートの登場で最高とは言えなくなりましたが、現在も高水準と言えます
留意点 ・劣後出資比率が5%を切るケースが多く、業界でも最低水準(※)の投資家保護姿勢
→ ハイリスクハイリターン型のファンドと理解して投資判断するファンドです
運営:ルーフトップリアルティー株式会社
項目 直近6カ月 トータル
利回り 9.5% 9.5%
劣後出資比率 21.4% 21.4%
自己資本比率 - 13.68%
組成件数 2件 2件
資金調達額 6,000万円 6,000万円
運用終了額 - 0円
魅力 ・2024年4月にサービスを開始したばかりだが、高い利回りからスタートした元気なサービス
・利回りだけではなく劣後出資比率も高めに設定し、安全に配慮した商品設計で投資家保護意識も感じられる
留意点 ・サービス開始直後のためファンド償還実績は今後確認が必要
・運営企業であるルーフトップリアルティー株式会社は2015年の創業の年商10億円規模/純資産1億円強規模の企業のため、ファンドでの運営規模が2~3億円規模に留まるようなら企業体力とのバランスは適切か(今後ウォッチ要)
順位
4
運営:株式会社新日本コンサルティング
項目 直近6カ月 トータル
利回り 8.2% 8.2%
劣後出資比率 24.3% 23.3%
自己資本比率 - 55.31%
組成件数 7件 12件
資金調達額 2億10万円 3億3,570万円
運用終了額 - 1億2,630万円
魅力 ・2023年6月のサービス開始以降、コンスタントに高利回りのファンドを提供中
・高い劣後出資比率に加えて運営企業の自己資本比率も高く、高い安全性と利回りを両立
・運営企業は個人向けに収益区分マンションの販売から賃貸管理、修繕などを中心に行っており、得意領域の物件をファンドで扱っている点も安心感有り
留意点 ・募集金額が小さいため、今後人気が高まると投資機会が限定される可能性も
順位
5
運営:汐留プロパティ株式会社
項目 直近6カ月 トータル
利回り 8.2% 8.8%
劣後出資比率 12.3% 14.1%
自己資本比率 - 14.28%
組成件数 6件 12件
資金調達額 1億7,900万円 3億1,500万円
運用終了額 - 1億3,600万円
魅力 ・区分マンションなどのリノベ(バリューアップ)再販型ファンドが中心の高利回りファンド
・運営事業者の得意な、かつシンプルな工事内容が多く、リスクが限定される案件が多い点も魅力
・劣後出資比率も10%を超えるケースが多く、リスクに対してのバランスは良好
留意点 ・ファンドの募集規模が小さい上、ファンド組成頻度も高くないため、投資機会が限定されるのが課題
順位
6
運営: 株式会社新成トラスト
項目 直近6カ月 トータル
利回り 8% 8%
劣後出資比率 40% 40%
自己資本比率 - 33.37%
組成件数 1件 2件
資金調達額 804万円 1,488万円
運用終了額 - 684万円
魅力 ・2023年10月にスタートした新しいサービスだが、2号ファンドまで利回り8%と高利回り
・劣後出資比率40%と極めて安全性の高い設計となっており、安全性の高さと利回りを両立
・運営会社である 「株式会社新成トラスト」はマンション分譲実績40棟を超える不動産会社で、自社保有の運営実績のある区分マンションが投資対象となっており、安定したインカム収入が期待できる
留意点 ・2023年10月の1号ファンド組成後、2号ファンドが2024年5月募集とファンドの組成頻度が低い
・ファンドの募集額も1000万円未満と小さく、投資機会が限定されていることが課題
・今後ファンドの組成頻度や募集額が高まるようなら、非常に魅力的な投資先候補となるため、今後に期待したいファンド
順位
7
運営:株式会社ワイズホールディングス
項目 直近6カ月 トータル
利回り 7.2% 6.6%
劣後出資比率 10% 10%
自己資本比率 - 19.82%
組成件数 7件 57件
資金調達額 11億835万円 45億8,647万円
運用終了額 - 24億3,862万円
魅力 ・組成頻度が安定しており、どのファンドもリターンとリスクのバランスが良い
・複数物件に投資できる「バルク」ファンドなら、分散投資効果も
留意点 ・問題といえるような点がないバランスの良いサービス
順位
8
運営:株式会社TRIAD
項目 直近6カ月 トータル
利回り 6.7% 7.5%
劣後出資比率 8.3% 13.9%
自己資本比率 - 5.56%
組成件数 19件 171件
資金調達額 149億2,391万円 827億5,061万円
運用終了額 - 492億9,280万円
魅力 ・ファンドで運営した不動産が想定より高く売却できると、「利回りが上振れる」仕組みで、10%を超える利回り実績多数
・業界トップの資金調達・運用実績
・銀行融資がつかず買い手が少ない案件を安く仕入れ、バリューアップするノウハウに強みを持ち、運営企業の直近2年の利益率は業界でも高水準
留意点 ・劣後出資比率が低下傾向
・ファンドによる資産運用規模に対して、自己資本が十分とは言えず、ファンド依存度が高い
・フェーズ2、3などでリファイナンスする案件の資金調達に失敗するとキャッシュフローに影響するリスクも
 → 人気のサービスではありますが、過度に投資を集中させず、他サービス含めた分散投資をおすすめします
順位
9
運営:株式会社イーダブルジー
項目 直近6カ月 トータル
利回り 6.6% 6.6%
劣後出資比率 10% 10%
自己資本比率 - 6.7%
組成件数 15件 81件
資金調達額 16億1,910万円 67億6,260万円
運用終了額 - 33億8,400万円
魅力 ・ファンドの組成頻度が高く、キャピタル型からインカム型、リゾート開発まで多様なファンドを扱う
・利回りもリスクに対するバランスよく設定されており、大外れのファンドがない
・劣後出資比率は10%に統一されており、ファンドで10%の損失が出ても元本が守られる
留意点 ・劣後出資比率は10%に統一されているため、ハイリスク案件では十分とは言えないケースも
・運営企業の自己資本比率は十分とは言えない水準のため、ファンド事業や本業で大きなトラブルが起きると他ファンドに波及するリスクも
順位
10
運営:株式会社フロンティアグループ
項目 直近6カ月 トータル
利回り 6% 6%
劣後出資比率 36.3% 36.3%
自己資本比率 - 12.56%
組成件数 4件 4件
資金調達額 1億4,930万円 1億4,930万円
運用終了額 - 0円
魅力 ・2024年4月にスタートした新しいサービスながら、インカム型で利回り6%と好条件のファンドを提供
・運営企業は創業から16年を超える不動産運用実績があり、インカム型ファンドへの信頼感が高い
※長期保有している「所有不動産一覧」を公開しています(非上場企業では珍しく、情報開示に積極的です)
留意点 ・2024年4月サービス開始直後のため、今後のファンド組成規模や頻度、利回り動向は要ウォッチ
・2号ファンドも1ヵ月後の5月に募集開始しており、今後に期待したい
順位
11
運営:株式会社ファミリーコーポレーション
項目 直近6カ月 トータル
利回り 6% 6.5%
劣後出資比率 7.6% 7.6%
自己資本比率 - 23.7%
組成件数 2件 15件
資金調達額 7,650万円 5億3,993万円
運用終了額 - 3億3,400万円
魅力 ・利回りは良い水準で、運営企業の財務面でも問題の少ないバランスの良いファンド
留意点 ・運営企業の財務がしっかりしている割に劣後出資比率は低め
順位
12
運営:ダーウィンアセットパートナーズ株式会社
項目 直近6カ月 トータル
利回り 6% 5.8%
劣後出資比率 20% 20%
自己資本比率 - 17.28%
組成件数 5件 20件
資金調達額 14億7,500万円 36億953万円
運用終了額 - 5億9,653万円
魅力 ・6%程度の利回りに加えて、出資額に応じて3%相当を超えるamazonギフトプレゼントがあるケースも!
・サイトでの情報開示も丁寧で、投資判断がしやすい
留意点 ・新築マンション開発型ファンドの比率が高いが、運営企業のサイトにはマンション開発実績情報が少ない
・ファンドの償還実績が少ないため、開発型ファンドの償還実績が増えるまでは、「小口分散投資」候補か
1

【毎日更新】 不動産クラウドファンディング サービス実績データ 一覧 / 比較

不動産クラウドファンディングサービス事業者が提供する直近6カ月のファンドデータを元に、利回りや劣後出資比率の平均値、主要なファンドタイプなどの実績データを一覧比較します。
<表の補足事項>
  ・「劣後出資比率」は、当サイトで収集・把握できたデータの平均値となっており、2024年5月以前のデータが含まれないケースがあります。
  ・「タイプ」「募集形式」が混在するサービスについては、最も件数の多かったものを表示しています。
  ・「建築年」は、建物の建築年月の平均値です。(解体を検討する古建物のデータも含みます。)
サービス名 運営事業者 利回り 劣後出資比率 運用期間 タイプ 募集形式 建築年
ヤマワケエステート ヤマワケエステート株式会社 13.5% 0% 8ヵ月 キャピタル 抽選式 1977年
victory fund カチデベロップメント株式会社 12% 1.9% 12ヵ月 キャピタル 先着式 -
まにわく 株式会社新日本コンサルティング 10% 40% 4.5ヵ月 インカム 抽選式 1988年
TAMBO ルーフトップリアルティー株式会社 9.5% 21.4% 5.5ヵ月 インカム 抽選式 2003年
汐留funding 汐留プロパティ株式会社 8.2% 12.3% 12ヵ月 キャピタル 抽選式 1999年
REEZIN 株式会社新成トラスト 8% 40% 3ヵ月 インカム 抽選式 2019年
利回り不動産 株式会社ワイズホールディングス 7.5% 10% 13.2ヵ月 インカム 先着式 1997年
LSEED 株式会社ランドネット 7% 20% 3ヵ月 インカム 先着式 1977年
TOMOTAQU 株式会社イーダブルジー 6.4% 10% 14ヵ月 キャピタル 抽選式 2001年
COZUCHI 株式会社TRIAD 6.1% 7.5% 11.7ヵ月 キャピタル 先着式 1985年
らくたま 株式会社フロンティアグループ 6% 38.3% 5ヵ月 インカム 抽選式 1982年
不動産BANK 株式会社ファミリーコーポレーション 6% 7.6% 12ヵ月 インカム 先着式 1993年
DARWIN FUNDING ダーウィンアセットパートナーズ株式会社 5.8% 20% 10ヵ月 キャピタル 抽選式 -
みらファン 株式会社みらいアセット 5.8% 29.6% 8.5ヵ月 インカム 先着式 1986年
わかちあいファンド 株式会社日本プロパティシステムズ 5% 8.9% 12ヵ月 インカム 先着式 1989年
FUNDROP ONE DROP INVESTMENT 株式会社 5% 20% 11ヵ月 インカム 先着式 2023年
T’s Funding タマキホーム株式会社 5% 40% 4.5ヵ月 インカム 抽選式 2004年
VERFUND 株式会社ベルテックス 5% 30% 3ヵ月 インカム 抽選式 2007年
CREAL クリアル株式会社 4.7% 5.1% 20ヵ月 インカム 先着式 2009年
COZUCHI LAETOLI株式会社 4.5% 4.9% 12ヵ月 キャピタル 抽選式 -
Lives FUNDING 株式会社ライブズ 4.5% 10% 7ヵ月 インカム 抽選式 2006年
ちょこっと不動産 株式会社良栄 3.9% 41.7% 5.3ヵ月 キャピタル 先着式 -
Jointα 穴吹興産株式会社 3.5% 30% 12ヵ月 インカム 先着式 2022年
GALA FUNDING 株式会社FJネクストホールディングス 3% 30% 6ヵ月 インカム 抽選式 2012年
えんfunding 株式会社えんホールディングス 3% 20% 12ヵ月 インカム 抽選式 2008年
Rimple プロパティエージェント株式会社 2.7% 30% 6ヵ月 インカム 抽選式 2016年

【毎日更新】 不動産クラウドファンディング キャンペーン情報

不動産クラウドファンディングサービス事業者の最新キャンペーン情報を掲載します。
データは毎日更新されますが、手作業での情報収集となっていますので、開始したばかりの情報が反映できていないケースがあります。

利回り不動産のキャンペーン情報

キャンペーン概要

・キャンペーン期間内に新規登録会員した方にワイズコイン1,000円分プレゼント
・キャンペーン期間中の累積投資額に応じてワイズコイン(WC)最大28万円分プレゼント
 100,000円→5,000WC
 300,000円→15,300WC
 500,000円→26,000WC
 1,000,000円 →53,000WC
 2,000,000円→108,000WC
 3,000,000円→165,000WC
 5,000,000円→280,000WC
※ワイズコインは利回り不動産での投資や買い物などに使える独自ポイントです
利回り不動産キャンペーン概要1
利回り不動産キャンペーン概要2

実施期間

2024-05-01~2024-07-31

ヤマワケエステートのキャンペーン情報

キャンペーン概要

・新規会員登録でAmazonギフトカード500円分プレゼント
・ただし、ポイントサイト経由での会員登録の場合は適用不可
・プレゼントは、会員登録後1ヵ月後をめどのメールで送信
ヤマワケエステートキャンペーン概要1

実施期間

2024-06-01~2024-06-30

VERFUNDのキャンペーン情報

キャンペーン概要

・2024年5月22日~6月20日の期間に新規本会員登録した方にAmazonギフト1,000円分プレゼント
・期間中に運営企業の審査まで完了する必要があるため、早めの会員登録が必要
VERFUNDキャンペーン概要1

実施期間

2024-05-22~2024-06-20

TOMOTAQUのキャンペーン情報

キャンペーン概要

・初回会員登録で、トモタクへの出資に使えるトモタクポイント2,000円分プレゼント
※キャンペーン期間が明記されていないため、予告なく終了する可能性があります
TOMOTAQUキャンペーン概要1

実施期間

2024-05-01~2099-12-31

Jointαのキャンペーン情報

キャンペーン概要

・キャンペーン期間中に新規で会員本登録が完了した方にAmazonギフト券1,000円分をプレゼント
・プレゼントは1会員1回まで
・商品はキャンペーン期間終了後1ヵ月以内にメールで送付
Jointαキャンペーン概要1

実施期間

2024-01-01~2024-06-30

DARWIN FUNDINGのキャンペーン情報

キャンペーン概要

・初めて投資家登録した会員全員にPayPayポイント500ポイントプレゼント
・ポイントプレゼントは、投資家登録した翌月中旬頃
・ギフトカードの有効期限は、2024年7月16日23:59:59まで
DARWIN FUNDINGキャンペーン概要1

実施期間

2024-03-01~2024-06-30

サービス詳細 & リスク解説 & 運営企業決算データ 徹底解説記事

高い利回りが魅力の「victory fund」は、分散投資を大前提に一定比率の投資検討の余地あり 【2024-06-17 09:30:00】
「Lives FUNDING」は、都心部の駅近・築浅区分マンション中心のインカム型ファンドで不動産投資初心者にわかりやすいファンド 【2024-06-08 10:00:00】
「まにわく」は、利回りと安全性を兼ね備えた好条件の不動産クラウドファンディングサービス 【2024-06-04 22:00:00】
名古屋エリアに強い「みらファン」なら、劣後出資比率20%で安全性を確保したファンドにエリア分散で投資可能 【2024-06-01 07:00:00】
「ASSECLI」は一棟収益マンションに対する小口投資が体験できるファンド 【2024-05-31 07:00:00】
「わかちあいファンド」なら、滋賀・京都の物件やリゾート開発に分散投資可能 【2024-05-30 07:00:00】
常時800件以上の売買物件を取り扱う上場企業ランドネットが運営する「LSEED」 【2024-05-29 07:00:00】
手厚いキャンペーンが特長の「DARWIN FUNDING」は、利回り+キャンペーン特典で評価しましょう 【2024-05-28 07:00:00】
入居率99%の都市型マンションからの配当利回りが得られる「REEZIN」とは? 【2024-05-27 07:00:00】
他社ポイントと交換もできる「リアルエステートコイン」が使える「Rimple」 【2024-05-26 07:00:00】
「COZUCHI(コヅチ)」は何がやばい?リスクからメリットまで徹底解説します 【2024.1決算反映】 【2024-05-25 21:00:00】
とにかく安全性の高いファンドを求める投資家に最適な「GALA FUNDING」とは? 【2024-05-25 07:00:00】
1棟アパートに小口投資ができる「不動産BANK」は、運営企業の豊富な実績・ノウハウが強み 【2024-05-24 08:00:00】
ハイリスクハイリターン型ファンド「ヤマワケエステート」の決算データからは何が見える? 【2024-05-23 09:00:00】
資産価値と流動性が高い不動産を扱う「CREAL」は、リスクを抑制しつつ4%代の利回りが狙える好バランス 【2024-05-22 20:00:00】
高利回りで投資チャンスも多い「TOMOTAQU(トモタク)」のチェックすべき点とは? 【2024-05-21 09:00:00】
「VERFUND」は募集があれば投資したいサービスだが、いつ募集があるかよめないのが課題? 【2024-05-20 09:00:00】
成長する地方都市「福岡市」エリアのデザイナーズマンションに分散投資が可能な「えんファンディング」 【2024-05-19 18:30:00】
資産運用のプロが運営する「らくたま」は、ハイリスクの開発型ファンドとは「別物」のサービスと見るべし 【2024-05-19 00:00:00】
穴吹興産が運営する「Jointα(ジョイントアルファ)」は、分散投資効果も期待できる初心者にもベテランにもおすすめしたいファンド 【2024-05-19 00:00:00】
「ちょこっと不動産」の運営会社は、結構でっかい、堅調に成長する不動産会社でした 【2024-05-18 13:00:00】
「FUNDROP」は不動産運用や不動産証券化のプロが運用する不動産クラウドファンディングサービス 【2024-05-17 23:30:00】
「T's Funding」は、安全性が際立つミドルリターン型不動産クラウドファンディング 【2024-05-17 09:00:00】
「利回り不動産」は高利回りと安全性を両立、運営企業も堅実なバランスの良いサービス 【2024-05-16 21:45:24】
2024年4月登場の新サービス「TAMBO」の魅力とは? 【2024-05-11 23:00:00】
「汐留ファンディング」徹底分析! 高利回りファンドかと思ったら堅実経営だった 【2024-05-10 21:30:00】
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