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DARWIN FUNDING(ファンド運営:ダーウィンアセットパートナーズ株式会社) サービス詳細情報

※評価スコアについて(❔)
■利回りスコアの評価基準:
直近6ヶ月間に募集開始されたファンドの「平均利回り」に応じて評価します。
  5 : 平均利回り 8%以上
  4 : 平均利回り 6%以上
  3 : 平均利回り 5%以上
  2 : 平均利回り 4%以上
  1 : 平均利回り 4%未満

■組成頻度スコアの評価基準:
直近6ヶ月間に募集開始されたファンドの「組成件数」に応じて評価します。
  5 : 組成件数 8件以上
  4 : 組成件数 6件以上
  3 : 組成件数 4件以上
  2 : 組成件数 2件以上
  1 : 組成件数 2件未満

■劣後出資比率スコアの評価基準:
直近6ヶ月間に募集開始されたファンドで確認できた「劣後出資比率」に応じて評価します。
  5 : 平均劣後出資比率 30%以上
  4 : 平均劣後出資比率 20%以上
  3 : 平均劣後出資比率 10%以上
  2 : 平均劣後出資比率 5%以上
  1 : 平均劣後出資比率 5%未満

優先劣後構造をとる不動産クラウドファンディングにおいては、ファンドで損失が生じた場合、事業者の劣後出資分でまず損失を負担するため、劣後出資によって、投資家の元本が守られます。
劣後出資比率はサービス・ファンドごとに異なりますが、劣後出資比率の高さファンドの安全性に直結しますので非常に重要です。
また、クラファンで資金調達するファンド運営企業にとっては自己資金を拠出することのデメリットが大きい中、あえて劣後出資を多めに拠出しているということは、以下のことの証明にもなりますので、是非注目してください。
①ファンド運営企業の財務基盤が強いこと
②投資家保護を重視する企業姿勢であること

■運営企業の財務スコアの評価基準:
開示されている直近の決算時点における「自己資本比率(純資産÷総資産)」と上場の有無に応じて評価します。
・自己資本比率スコア
  5 : 自己資本比率 40%以上
  4 : 自己資本比率 20%以上
  3 : 自己資本比率 10%以上
  2 : 自己資本比率 5%以上
  1 : 自己資本比率 5%未満
・上場スコア
 +2 : 東証プライム市場上場
 +1 : 東証スタンダード/グロース市場上場
※上記の合計値が5を超える場合も、スコアの上限は5としています。

不動産クラウドファンディングの多くは「倒産隔離」がされておらず、ファンド運営企業の倒産時には運営中の全てのファンドに影響が生じます。
(ファンドの運用中はもちろん、ファンドの運用終了後でも投資家に資金が償還されていない場合や、信託保全されていないデポジット口座の資金も破産債権となる可能性があります。)
運営企業の倒産リスクの見極めは非常に難しいですが、「自己資本比率」が高いということは、保有する不動産などの資産で売却損や評価損が生じても、純資産までの損失であれば債務超過にならないということになりますので、自己資本比率の高さは重要です。
なお、厳密には不動産会社の倒産リスクを考慮する場合に保有する資産の中身(不良資産の質・量)や、キャッシュフローまで確認できることが望ましいですが、これらの情報は法律上の開示義務もなく、非開示となっている企業がほとんどですので、ここでは自己資本比率を重要指標としています。

■ファンド依存リスクスコアの評価基準:
過去1年間に募集開始したファンドの「募集額×運用年数(≒ファンドで運用中の資産額規模)」が、運営企業の「純資産」の何倍規模かに応じて評価します。
・ファンド依存リスクスコア
  5 : 1倍以下
  4 : 3倍以下
  3 : 5倍以下
  2 : 10倍以下
  1 : 10倍を超える

運営企業が、ファンドを用いて自身の純資産を大きく超えた規模の資金調達を行うということは、ファンドの資金調達や事業(利益を稼ぐ源泉)が、ファンドに対する依存度が高まっている状態といえます。
もし、ファンドで大きな損失やトラブルが生じ、ファンドを通じた投資家からの資金調達ができなくなった場合に、事業運営に大きな影響を与えるリスクが高まります。
更に、フェーズ1→フェーズ2という形で、ファンド間でリファイナンスを行うことで長期運用の不動産を所有している場合には、クラファンからのリファイナンスができないとキャッシュフローへの影響が大きくなります。
また、運営企業の不動産ビジネスのほとんどがファンドを通じて行われるような場合、事業運営が厳しくなった場合に、最悪、ファンド出資者に損失を負担してもらった上で事業を撤退(倒産)しても失うものが小さいという点も、投資家にとっては最悪を想定した場合に考慮すべきリスクの一つとなります。
一方で、クラファンでの調達規模が小さい企業の場合、ファンドは自社や自社のマンションブランドの認知拡大などを目的として、ファンド運営で利益を上げる必要性が低いケースが存在します。
こういった企業の場合、ファンドでトラブルを起こして投資家の信頼を失うと事業の柱である本業や企業価値(株価)への悪影響(レピュテーションの悪化)の方が問題となるケースがあり、ファンドでトラブルを起こすことはなんとしても避けたいという誘因が働きますので、運営企業が最大限投資家保護のための取組を実施することが期待されます。(法律では「投資家の損失補填」は禁止されていますので、法の許す範囲での取組となります。)

DARWIN FUNDING サービス概要

手厚いキャンペーンが特長の「DARWIN FUNDING」ですが、劣後出資と経常利益率の低下など気になる点も

2022年8月のサービス開始以降、28ファンドを組成し、20ファンドの運用を完了した実績を持つ不動産クラウドファンディングサービスです。
特に、最近は「開発型」ファンドとして、鉄骨造の一棟マンションの開発を行うファンドを継続的に組成していますが、このタイプのファンドでも19ファンドの運用を終了しています。
不動産開発では、同じタイプの事業を継続することで信頼できる工事業者(ゼネコン)の確保ができたり、開発プラン設計やコスト低減、開発管理やリーシングなどのノウハウも高まっていきますので、特定のパターンに特化してきたことでノウハウが蓄積されていっているというのもサービスの特徴とみてよいでしょう。

ただし、運用が終了した開発型18号は、2025年7月26日に公開された開発型29号で同じ土地上で、再度開発型ファンドが組成されています。
開発型18号が無事に建物を建築して運用終了できなかったのか、現時点では確認ができていませんので、運用終了ファンドの状況についての続報が入るまで、実績やノウハウについての判定は保留とすべきかもしれません。

※不動産クラウドファンディングサービスは、不動産特定共同事業法に基づき提供される不動産投資から得られる利益を原資に配当、元本償還を行う投資商品です。
不動産クラウドファンディングサービス共通の特徴については記事後半で解説します。

また、単純な利回りではなく、「Amazonギフト券」の特典を強化していることも特長のサービスです。

例えば「開発型21号」では、出資額に応じてAmazonギフト件が投資家全員にプレゼントされるのですが、300万円投資すると4%相当の12万円分のAmazonギフトが得られます。(100万円でも2%分の2万円分)
想定利回り6%のファンドでも、Amazonギフトも合わせれば10%相当の利回りが得られるため、このキャンペーンも踏まえるとなかなかの高利回りになります。

「DARWIN FUNDING」を他サービスと比較してみる

まずは、定量的なデータから、他の不動産クラウドファンディングサービスと比較して、サービスの特長や傾向をチェックしてみましょう。
利回りは当サイトで収集する不動産クラウドファンディングサービスの平均を若干下回りますが、キャンペーンも加えた利回りでみると、平均を上回る水準となりそうです。
劣後出資比率は昨年は20%水準を確保していましたが、直近では平均を下回る10%に低下していますので、案件収支が想定より10%を超えて悪化すると投資家の元本が棄損します。開発型ファンドとしては十分な劣後出資比率とは言えない水準に感じます。
「DARWIN FUNDING」では、マンションを開発する開発型ファンドを中心に扱っているため、開発リスク(※)を考慮する必要がありますので、リスクとリターンのバランスを考慮して投資判断してください。

ファンド組成頻度は6ヶ月で7回とそれなりの頻度で、募集額が2億円~5億円程度と比較的大きいため、投資チャンスが多いため、分散投資先としての魅力が高いのではないでしょうか。

※物価高騰や為替変動により工事費が想定より大きくなるようなケースから、完成したマンションで想定ほどの賃料が得られないケースや空室が埋まらないなどのリスクも想定しておく必要があります。

DARWIN FUNDING ファンド提供状況

項目 直近6カ月 累計 全サービス平均
利回り 6.8% 6.1% 6.48%
劣後出資比率 10% 15.8% 18.76%
組成件数 7件 32件 -
資金調達額 27億490万円 83億1,443万円 -
運用終了額 - 43億5,953万円 -
※2025年7月26日時点。比較対象は当サイトが収集対象としている「管理人が投資対象候補としたい厳選36サービス」の平均値です。

「DARWIN FUNDING」のサービスの魅力、特徴

「DARWIN FUNDING」の魅力、特長をまとめると、以下のポイントになります。
「DARWIN FUNDING」の魅力、特長
  • Amazonギフトプレゼントキャンペーンも含めて利回りを評価すると、高い利回り水準
  • 劣後出資比率が以前の20%から10%に低下しており、安全性は低下傾向
  • ファンドの組成頻度が安定しており、募集額も大きいため投資チャンスが多い

「DARWIN FUNDING」を運営する「ダーウィンアセットパートナーズ株式会社」とは?

不動産クラウドファンディングは、「面倒な不動産運用はファンド運営事業者にお任せ」する投資商品です。
投資先を選ぶ際には、ファンド運営事業者の不動産事業のノウハウや財務状況を確認することが非常に重要になります。
そこで、「DARWIN FUNDING」を運営する「ダーウィンアセットパートナーズ株式会社」をチェックしてみましょう。

「ダーウィンアセットパートナーズ株式会社」の基本情報

2009年創業の10年を超える社歴を持つ不動産会社です。
社名に「アセットパートナーズ」とある通り、ファンドで取り扱いの多いマンション開発が祖業というより、投資用不動産の売買や資産運用が得意な不動産会社のようです。
ただ、ファンドサービスを継続する中マンション開発実績を積み上げていっており、公式ホームページで事業内容を確認すると、マンション開発(デベロップメント事業)についても専用ページを新設し、自社ブランドマンションをアピールできる状態となっています。

鉄骨造のマンションにおいて、不動産クラウドファンディングで求められるような高い配当を出した上で利益を上げるのはなかなか大変なはずですが、これだけ開発型ファンドを多数組成し、運用終了させているところを見ると、仕入れやマンションプランに独自の強みを持たせる余地も出てきているのかもしれません。

「ダーウィンアセットパートナーズ株式会社」の決算情報チェック & 業界平均との比較

当サイトに掲載している「ダーウィンアセットパートナーズ株式会社」の決算をご確認下さい。

運営企業の財務の健全性があらわれる「BS」を見ると、自己資本比率が6.07%と、当サイトに掲載する事業者の平均を大きく下回りました。
当サイトが独自に算出しているファンドで預かった資金の運用規模を見ると、直近の決算期の総資産額を上回る規模の資金調達をファンドで行っていますので、不動産クラウドファンディングを利用したマンション開発規模がかなり拡大していっていますので、開発中のマンションの竣工や売却が進み、しっかり開発事業で利益を確保できることを今後ウォッチしていくことが重要になりそうです。

次に、運営企業の利益を稼ぐ力があらわれる「PL」を見ると、営業利益率、経常利益率が平均を下回っていますね。
マンション開発事業を拡大した結果、利益率が低下しているといった可能性もありますが、直近の経常利益が1,000万円を切っている中、ファンドでの資金調達規模が膨らんでいるというのは不安要素とみる必要があるかもしれません。
特に現在は、開発型18号と29号の関係性などに疑問点もありますので、ファンド資金で開発を進める物件が竣工し、しっかりとした賃料収入を上げて物件売却が円滑に進んでいるのか、ウォッチしていくことが重要になりそうです。

管理人自身は「DARWIN FUNDING」に投資していましたが、一定のリスクが生じる可能性も考慮し、分散投資を前提に投資検討をお願いします。

※決算の見方については、別記事「不動産クラウドファンディング事業者の決算チェックポイント」で解説していますので、興味を持った方はご欄下さい。

まとめ:「DARWIN FUNDING」とは?

昨年時点では、キャンペーン特典も加えると高い利回りが期待でき、適度な劣後出資比率でファンドの安全性も確保するバランスの良いファンド設計だったのですが、劣後出資比率の低下と合わせて、経常利益の低下や開発型18号と29号の関係性に関する疑問点など、気になる点も目につきだした印象です。

運営企業のマンション開発実績がまだ未知数な点や、ファンドでの資金調達規模が大きくなってきている点では一定のリスクも想定しておくことが望ましいと管理人は考えますので、皆さんも個々のファンドや運営事業者の決算状況などをしっかりウォッチして投資判断を実施していただければ、と思います。

最後に

ここまで「DARWIN FUNDING」の魅力と留意点をご説明しました。
不動産クラウドファンディング投資は堅実な利回り投資が期待できる投資商品ですが、万が一の運営事業者の倒産リスクの可能性も踏まえ、分散投資が非常に重要になりますので、新たな投資先候補として検討されるのは、いかがでしょうか?

なお、当サイトではリスク分散の観点で、複数のサービスに対する分散投資を強く推奨しており、投資先サービスやファンド探しに役立つ情報の収集、掲載に努めていますので、他サービスについても是非ご確認下さい。

「DARWIN FUNDING」は不動産特定共同事業法に基づき提供される投資型クラウドファンディングサービス

「DARWIN FUNDING」は、不動産特定共同事業法(以下、不特法)に基づき厳しい規制やルールのもとで提供される、投資型クラウドファンディングサービスです。

不動産クラウドファンディングとは、「不動産特定共同事業法(以下、不特法)」という法律に基づき、国土交通省・都道府県から許可または登録を認められた事業者のみが投資家に提供可能な投資商品であり、以下のようなメリット・強みを持つサービスです。
不動産クラウドファンディング投資のメリット・強み
  • 株式のような値動きがなく、堅実な配当利回りが期待できる
  • 出資金の使途は対象不動産運営に関するものに限定し、リスクを限定
  • 優先劣後構造で、ファンドで損失が生じてもまず事業者が負担
  • 契約書は行政の審査を経ており、不当に不利な心配がない
  • 面倒な不動産運用はファンド運営事業者にお任せ
  • ただし元本保証はないため、複数サービスへの分散投資は重要!

不動産特定共同事業法は厳しい投資家保護のためのルールを定めているため、サービスやファンド運営を行う事業者は全て、このルールに従って投資家保護に取り組んでいます。 (上記のうち、優先劣後構造については厳密には法律に定める義務ではないため、ヤマワケエステートなど一部該当しない事業者が存在します。)

「DARWIN FUNDING」についても当然、サービス提供事業者・ファンド運営者ともに東京都知事の許可を取得しており、サービスやファンド運営についても行政の監督を受けています。
(ダーウィンアセットパートナーズ株式会社:東京都知事 第163号)

不動産クラウドファンディングに共通する特徴や制度については本サイトの「不動産クラウドファンディングとは?」で解説していますので、ご確認ください。

ファンドの魅力

・6%程度の利回りに加えて、出資額に応じて3%相当を超えるamazonギフトプレゼントがあるケースも!
・サイトでの情報開示も丁寧で、投資判断がしやすい

留意点

・新築マンション開発型ファンドの比率が高く、開発型固有リスクがあることは留意
 (ファンドを通じたマンション開発実績が10を超えており、実績とノウハウを積み上げていっている点は強み)

サービス基本情報(2025年11月13日時点)

運営:ダーウィンアセットパートナーズ株式会社
項目 直近6カ月 累計
利回り 6% 6.1%
劣後出資比率 10% 14.4%
組成件数 6件 36件
資金調達額 17億8,740万円 94億2,503万円
運用終了額 - 57億1,443万円

運営企業情報

項目 情報
運営企業名 ダーウィンアセットパートナーズ株式会社
代表者 代表取締役 男松祐次
住所 東京都港区南青山1-1-1新青山ビル東館3階
TEL 03-6804-5678
会社設立 2009年09月

運営企業決算情報(BS)

運営企業決算情報(PL)

ダーウィンファンディング 募集前/募集中 ファンド一覧

ファンドの募集・運用ステータスを指定して一覧表示する他、ファンドの魅力や留意点について、不動産証券界協会認定マスター資格を持つ管理人がコメントします。
・「詳細検索」機能を利用すれば、利回りやファンド名、特定サービスを検索できます。
・各ファンドクリックでファンド詳細情報、運営企業の決算情報など詳細情報が閲覧できます。
2件
同時募集開始★DARWIN funding 開発型32号

          同時募集開始★DARWIN funding 開発型32号
募集開始日 募集方式 運用期間 想定利回り
2025-11-01 抽選式 10カ月 5%
魅力 ・京成本線「お花茶屋」駅まで徒歩10分の土地の借地権を取得し、一棟マンション(借地権付き建物)を開発するキャピタルゲイン型ファンド
留意点 ・借地権付き建物のため、土地の所有権が無いことには留意
同時募集開始★DARWIN funding 開発型33号

          同時募集開始★DARWIN funding 開発型33号
募集開始日 募集方式 運用期間 想定利回り
2025-11-01 抽選式 9カ月 5%
魅力 ・東京メトロ日比谷線「三ノ輪」駅まで徒歩9分の土地の借地権を取得し、一棟マンション(借地権付き建物)を開発するキャピタルゲイン型ファンド
留意点 ・借地権付き建物のため、土地の所有権が無いことには留意
1

【毎日更新】 不動産クラウドファンディング キャンペーン情報

不動産クラウドファンディングサービス事業者の最新キャンペーン情報を掲載します。
データは毎日更新されますが、手作業での情報収集となっていますので、開始したばかりの情報が反映できていないケースがあります。

DARWIN FUNDINGのキャンペーン情報

キャンペーン概要

・初めて投資家登録完了した会員全員にAmazonギフトカード500円分プレゼント
 (キャンペーン終了時期は未定)
DARWIN FUNDINGキャンペーン概要1

実施期間

2024-11-01~2099-12-31

ダーウィンファンディング 口コミ掲示板

不動産クラウドファンディング投資、投資全般に関する情報交換の場としてご利用いただける掲示板です。
投資先に迷ったり、疑問や不満に感じる点があれば、この掲示板を情報交換の場としてご利用ください。

なお、評価や不満については、その根拠や理由もあわせて記載をお願いします。
また、以下に該当すると管理人が判断した記載については随時削除させていただきます。(よって、個別の削除要請はご容赦下さいませ。)
・リスクやリターンを断定または誤認させることを意図する記載
・事実や根拠なく誹謗中傷する意図の記載
・特定の記載者やコメントに対する悪口、暴言、または発言を許容しないといった趣旨の記載
・特定サービスや商品への投資を煽ることを意図した記載

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ID:2689 / 投稿者:匿名投稿 [2025-11-03 20:03:28]
カムバックキャンペーンって・・・。
ID:2674 / 投稿者:管理人 [2025-10-29 08:35:41]
情報ありがとうございます。
借地権になっている経緯がしっかり説明されないという情報開示姿勢は、良くないと感じますね。
ID:2671 / 投稿者:匿名投稿 [2025-10-28 10:10:09]
例によって33号は21号と同じ場所での借地権変更案件です。
また建てられなかったのでしょうか?
ID:2261 / 投稿者:管理人 [2025-08-29 21:31:55]
本ファンドのリスクを負うのは30号出資者ですから、30号出資者にも説明してあげて欲しい、というのが感想ですかね。
ファンド解説に少し追記しましたが、設計が11階建てから5階建てに変更する事情も案内があったりしたのでしょうか?

というのは、土地を買う際には消化可能な容積と賃料などから、土地の購入可能価格を算出します。
一旦617.51㎡前提で土地値を付けて、その後に340.45㎡に見直すと、賃貸可能面積あたりの原価が上昇してしまい、事業採算が悪化する可能性が高いのですが、そこらの説明がないのが更に気になっています。
ゼネコンが飛ぶ際には、委託元が支払っている着手金が取り戻せない可能性も有ります。
ID:2260 / 投稿者:匿名投稿 [2025-08-29 21:18:54]
19号の出資者ですが出資者には随分前にオープンになってましたね。18、19はゼネコンが飛んだのでは同じゼネコンで京都から連れてきてた極小さな企業でしたし。今はHP見てもよくわからない状態ですね、
ID:2259 / 投稿者:管理人 [2025-08-29 20:35:17]
ご指摘ありがとうございます。また、このパターンなのですね。
前回同様、説明が全くなく、土地だけ前回ファンドで売却して、今回借地権付き建物を開発する、というお金の流れがわからない構造なのは良くないですね。
土地所有権という理解で総事業費は妥当な範囲かと試算しましたが、借地権付建物だと、総事業費が高いように感じます。
急ぎ記事コメントの修正しましたが、うーん、ダーウィンの情報開示姿勢にはかなり疑問を感じます。
良くないと思います、この情報開示姿勢は。
ID:2257 / 投稿者:匿名投稿 [2025-08-29 18:25:23]
30号は19号の再組成ですね
また所有権が借地権になってます
建設計画も変更になってるし、建物を建てないで19号を償還したんですかね
ID:1999 / 投稿者:管理人 [2025-08-05 09:21:13]
一般会社とは立場が違いますからね。
金商法事業も不特法事業も、不特定多数を相手に投資商品を販売するための許可ですから、法律を守らない業者に関する監督責任は相応に行政も問われるでしょう。
実際には行政にも体制面から、監督にも限界はあるでしょうが、法律違反が明確なら、例えばタレコミが入ったら放置もできないでしょうし、事業者が表立って法律違反を公言するようなことはないでしょう。
後は投資家の立場でも、例えば法律や契約を曲げて事業者が損失補填をしてしまうと、問題が生じる場合があります。
ダーウィンで言えば、事業者がファンドの劣後出資以上に損失を被る可能性があるとすれば、最悪数ファンドの失敗で債務超過に陥る可能性があります。(純資産額を確認してみてください)
そんなことが起きる前提だと、事業者の倒産リスクが見かけよりはるかに高まってしまうことになります。
1ファンドの投資家を守る事で、それ以外の全ての投資家の損失リスクが上がることになりますので、事業者が仮に法律を守らないということが明らかになれば、倒産リスクの評価は困難になります。(そもそも遵法意識のない企業の決算を信用できるかという問題もあります。)
以上ですが、本件についての私のコメントは以上とします。
ID:1998 / 投稿者:匿名投稿 [2025-08-04 23:50:24]
なぜ株主が指摘しないか?それは指摘して会社が活動できなくなった場合、実質的な寝室を被るのは最終的には株主となり不特法の構図と非常に似ています。行政としても、うまくやってくれというのが透けて見えるようなこの両方、ちなみに決算は広告で開示しなければならないのが会社法では定められていますが、クラウド業者だけでもこれほど不透明に決算を開示していない業者があります。それでは彼らが青色申告事業者剥奪なんてあるかというと、聞いたこともありません。不特法も似たようなものじゃないですかね。
ID:1996 / 投稿者:管理人 [2025-08-04 22:12:57]
不特法第三十五条(業務停止命令)の対象に損失補填が定められているので、損失補填をすると行政から業務停止命令を受ける可能性があります。
許可制度ですから、最悪免許失効になれば事業ができなくなりますし、許可審査も定量基準だけではなく、個別企業の体勢や信頼できるかみたいなことも見られるので、実際にやったら事業継続にかなり影響あると思います。
損失補填の禁止自体は、不特法固有のものではなく、金商法、つまり投資商品全般にかかる規制です。(不特法は金商法の損失補填の禁止を第21条で準用しています)
昔は証券会社が優良顧客だけ損失補填する、といった不公平が明らかになったり、それが反社絡みもあって大きく社会問題化した、といった歴史があるようですね。
投資はあくまで「自己責任で行うもの」というのが法律の前提で、不特法も損失リスクがゼロにはなりえません。
ID:1994 / 投稿者:匿名投稿 [2025-08-04 20:49:50]
ダーウィンについてご質問です。18号には私も出資していて、ゼネコンの問題で建設が不可能となった、その場合に満額償還をした場合に何の問題があるのでしょうか?そもそも不特法の補填禁止という条項に罰則があるものなのでしょうか?

18号出資者には非常にありがたい対応で、それを知らずに29号に投資をしてきた場合でも次回はゼネコンを変更して建設にあたる体制を引いているわけで、色々土地を購入した会社がビクトリーの関係会社であるとかという地駅相反があるのではと言った憶測を唱える一部インフルエンサーもいましたが私が確認したところ明確に建設完了後に売却する客と言ってました。

不特法違反というのは会社法に似たようなもので違反してても実態的に株主に損失が生じてない場合、誰もしれを持って株主代表訴訟が起こされるわけもなく、あっても会計監査で監査法人からネチネチ怒られるだけです。

それで実損害額怒り出資者が裁判を起こせば免許剥奪、損害賠償が起こり得ると思うのですが実際誰も損失を受けていない場合にどのようなことが生じるのでしょうか。
ID:1919 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-29 00:24:15]
19号は7月30日運用終了で何も連絡来てないのでこのまま終わるのでしょう。19号11階建ての細長いマンションでできてるのかなーと思いますね、
ID:1918 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-29 00:22:30]
関連会社か何かなのですかね。普通、土地だけ先に買って助けてくれるようなことはしないような。5号が1.4億の募集で、18と19の差が丁度1.4億(劣後加味すると)なので5号は土地だけ買ってたのかも。全くよくわかりませんが
ID:1909 / 投稿者:管理人 [2025-07-28 22:24:26]
土地オーナーには固都税がかかりますし、そもそも土地を買っても、マンションが竣工して賃料を生むまでは何の収益も生みませんので、公正な借地料を受け取ること自体は当然のことかと。
ただ、18号の配当分を生むために不当に土地を高く買って、その代わりに借地権の権利金を高くするようなバーター取引のようなことがあれば、29号ファンドの投資家は割りを食うことになるので、そこらの価格が公正妥当な価格かみたいところです。
後、18号と19号のゼネコンが同じだと、18号でどのような経緯で工事に着手できなかったのかは気になりますし、説明が欲しいところですね。
ID:1908 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-28 21:46:05]
同一顧客が土地も上物も買う場合にも借地権の権利金とか求めてくるものなのでしょうか?18号の施工業者と19号の施工業者は一緒なので19号も恐らく変な償還になると思います。
ID:1906 / 投稿者:管理人 [2025-07-28 20:15:29]
1904様
土地を先に売却してるならその旨明確に投資家に説明して欲しいですね。
後はそういった商流だと、今回のファンドが負担する借地権の権利金の妥当性など解除してもらいたくなりますね。(18号での土地売却と変な裏取引のようなものがないか検証しないと、29号の投資家の条件が不利になっていないかわからない。)
総じて募集額が大きく見えるので、追加情報が公式に出ないと私は投資できないですね。。。
ID:1905 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-28 19:53:48]
ちなみに前期までは支払配当金などと言う勘定科目はなく突然出てきたので一応質問してますがこちらも回答ないですね。ちょっとビクトリーに近いイメージになってきましたよ
ID:1904 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-28 19:51:51]
ダーウィン一部の方には先に29号の土地は客に売ったとゲロったみたいですね。私の19号以降の質問には一切回答ありませんが。売主はすでに決まってるわけですね。何か不明な点が多すぎますね、土地売った分と18号の出資金を仮に使ってなかったら198号の満額償還、配当もおかしくはないんですけどね。ただ、管理がざるであることは間違いなさそうです。
ID:1901 / 投稿者:管理人 [2025-07-27 22:36:11]
決算の見方については、不動産クラファン事業者、それぞれ結構ばらばらです。
そのために断言はしませんが、支払い配当金については株主への配当ではなく、匿名組合出資者への配当(要は投資家への配当)を営業外で計上しているかもしれません。

短期借入金は何でしょうね。現金7.7億あるのでまだましですが、キャッシュフローに余裕があるか、というとそうも言えない感じでしょうか。
なお、不動産会社は基本的に保有する不動産を担保、またはクラファンの対象不動産として資金調達しますので、BSの左右の構成バランスが重要かと思います。
クラファンに関連していそうな「販売用不動産」と「立替金」が、概ね「預り金」と対応しており、左の方が少し多いので、もし担保に取られていない不動産を持っているなら、それを担保にした資金調達なのかもしれません。
ID:1900 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-27 21:55:37]
管理人様

ありがとうございます。ちょっと安心しました。ポンジスキーム組んでいるというわけではなさそうですね。

先ほどAIにてすべての物件の積み上げコストと収益還元法から算出される売値を出してみたところどの物件もかなり募集金額が大きいですね。管理人様が仰っていた29号も結構大きな開きがありましたし。リスクバッファを配当出して残った分は自社でため時、今回のような時に使っているのでしょうかね。

しかし、ここの借入金大きすぎませんかね。10億強もあり、ここはクラウド専業ではないので他事業での融資もあるのでなんとも言えませんが、自己資本に対してはちょっと大きいですね。あと去年の異常配当も本来は貯めるか借入金の返済に使って欲しいところでした。
ID:1899 / 投稿者:管理人 [2025-07-27 21:29:55]
現地写真なんですね。
すいません、設計施工監理とかがわかるわけではないので正確なことは言えませんが、埋設配管まで通した状態だとして、ここから基礎や躯体工事に入るのでしょうから、3階建てなら躯体までで半年かからない感じでしょうし、内装含めて+1~2カ月といったイメージかと思うので、しっかりしたゼネコンが押さえられているのなら大きな課題が生じているというわけでもないのでは。

振興でマンションデベロッパー初めて複数案件のゼネコンを平行して押さえるのは結構大変でしょうし、施工監理を外注していても、デベロッパー側のプロジェクト推進約にもノウハウ、課題対処能力が求められますので、順調と断定できるほど私には施工監理業務はわかりません。とはいえ、今時点で心配するような状態でもないのではないでしょうか。
ID:1898 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-27 19:48:47]
管理人様

26号の現況です。27年1月完工でこの状態で問題ないモノでしょうか?3階建12部屋の上物建設予定です。

https://ibb.co/m57Q2112
ID:1897 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-27 18:41:26]
ここは結構借入金も持ってるので信用不安がでなければいいんですけどね。配当を1.2億もせずに内部留保に当ててくれたら良かったのでづけど。
ID:1895 / 投稿者:管理人 [2025-07-27 17:32:34]
ダーウィンのWebサイトでは、5号は「今回の開発型5号ファンドは、建築費用の調達を目的とした開発型ファンドになります。」となっていますね。
ダーウィンは土地も買う場合でもこの記載なため書面を開いて対象不動産を確認しないとこの言葉通りではない可能性もありますが。
仮に建築コストが1.5億円だったものが、今回借地権加えて4億円超えるという話だと、建築原価が上がっているとは言えさすがに数時感が合わない可能性が出てきますので、ダーウィンからの追加情報を待っての投資判断を推奨したいですね。
いずれにせよ、投資家に対する情報開示が不足している印象が否めないと感じます。
ID:1894 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-27 16:42:00]
5号は機材調達費の募集っと言っています。土地の価格は入ってないはずですが、ダーウィンの案件募集ではいつもそのような書き方になっていると思います。
ID:1893 / 投稿者:管理人 [2025-07-27 15:37:07]
5号の書面が見られませんが、土地面積もマンションの延べ床も同じと、別物に見えない中募集額が全く違っておかしいですね。
5号の頃より建築コストが1.3〜1.5倍くらい上がっているとしても、金額が上がりすぎですね。一方で5号は5号で逆に安すぎるようにも見えます。(土地+建物建築コストを募集しているのなら)
募集額の妥当性検証が困難というか、土地建物、借地権の権利金など募集額の内訳開示されないと投資できないですねこれは。
ID:1892 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-27 14:33:41]
ダーウィン5号同じ物件ですね。当時は120100万円の募集だったのが今は4億近くですか。確かに高すぎますね。他もぜんぶチェックしましたが、この案件だけダブってリファイナンスやってるように見えますね。

というかダーウィン募集金額の上げ方がすごいですね。ちょっと最近の募集金額の多すぎるのではないでしょうか。
ID:1891 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-27 13:27:38]
ダーウィンの昨年度のPL間違ってますね。支払配当金が120百万円が営業外費用に入ってますが、これは利益剰余金の処分案で総会決議で決定するPL項目でないものが入ってますね。実態は126百万円の経常利益で昨年度は儲かったので配当でばら撒いた感じですね。こちらは訂正すべきとダーウィンには連絡しますが。
ID:1890 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-27 12:51:35]
南太田の26号物件現地見に行って来ました。地盤改良工事が始まったところのようでした。

ID:1889 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-27 11:27:48]
今回の29号と18号ですが2年前に募集された開発型5号(完成予定日2024年5月)とも地番同じですが着工しないまま償還、再組成を繰り返していたということでしょうかね。
ID:1888 / 投稿者:管理人 [2025-07-27 11:08:14]
基本は着工、中間、竣工で払う感じでしょうかね。はい、ファンドではその全てを集めるケースが多いかと思います。
ただ、その着工から含めた総事業費が物件の取得原価になりますので、それが今の事業資金で既に大きすぎないかな、と。
まぁ一般投資家は気にしないかもしれませんが。
ID:1887 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-27 10:33:04]
管理人様

ご回答ありがとうございます。個人的にはゼネコンはマイルストーンペイメント形式をとることが多いので実際には既に工事着手していないとはいえ、いくばくかは既に支払っていると思いますね。で今回の募集額はその金額も含めた金額で募集をかけており、わかちあいのリファイナンスでよく見られるように初日に三分の一から半分程度埋まってしまうのではないかと推察しています。見せ方の問題ですが、流石にダーウィンも曰く付き案件ですので集金するには何らかの細工が必要と考えている可能性があると思っています。
ID:1886 / 投稿者:管理人 [2025-07-27 07:15:54]
あり得るとは思います。
戸建て住宅でもありますが、建築条件付きでの土地売買という形で、建築価格なんかも土地売却時に握る形で、その想定が一番しっくりくるかもしれませんね。
ただ、その場合にこの募集額=事業コストを建築条件として握った上で、18号ファンドで配当をフルに出せる価格で土地が売れているのかという疑問が私には残るのですよね。(建築坪単価としてみるとべらぼうに高すぎるのではと)
ゼネコン機能のある会社でたまに見るパターンではあるのですが、建築コストと土地の合計価格を抑えて買う側の総事業費を抑えた条件にできないと、そもそも土地の買い手が見つかりません。
本件総事業費にそこまで余裕がないため、相手がプロの場合はもちろん、事業会社や資産管理会社だとしても、感覚的には、坪単価200万円を大きくは超えられないと思うのですが、今回の募集額がそんな次元の募集額ではない(500万円超)です。
仮に土地オーナーに支払う借地権の権利金が多少高めに設定されているとしてみても、建築費が高すぎる印象なのですよね。
とはいえ、土地がいくらで売られているかによりますね。前回ファンドの配当を満額払っている前提なので土地を高く売っているという前提だと厳しいように感じるものの、土地が安く、買い手にとっての総取得コストに対して賃料収入で利回り4%弱出れば事業会社などエンドなら買い手はあるでしょうし、そこらの全体の事業収支計画が成り立つのかか次第ではあります。
ID:1885 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-27 01:29:05]
管理人様

土地を先に売って、その上に上物を作ってというのは非常におかしな状況かと思います。もともと買主は一棟買いを望んでおり借地権物件を買うとは考えにくいので状況を説明し、土地を先に買ってもらい、上物を建てた時に同じ買主に買ってもらうということではないのでしょうか?
ID:1884 / 投稿者:管理人 [2025-07-26 23:23:19]
ゼネコンが倒産したのか、単にゼネコンが他案件対応のために押えされなかったのかで18号の状況が違いますし、19号以降の案件の状況見通しにも違いが出そうです。
事業者からもう少し詳しい情報開示を期待したいですね。
後はそういった状況を加味したときに、周辺相場賃料から見た時の事業規模(ファンドの募集額)が妥当かは、これまでよりシビアに見ていく必要があるかもしれません。
ID:1883 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 22:30:23]
銀行融資は7億ほどあり年間で30百万円利息がある状態ですね。ということは18号以降の案件はやばいということでしょうか。
土地を売ったのであればそれなりにまとまったキャッシュが入って来たはずですので分別管理がどこまでできているか、とりあえずあと少々会社の事業リスクが出て来ましたね。

クラファン、地獄絵図になって来ましたね。引き際かな。
ID:1882 / 投稿者:管理人 [2025-07-26 22:03:26]
不動産会社の手元キャッシュは、手付や社員給与などのためにも必要ですし、銀行融資があると口座残高を残す必要があったり、全額を使ってしまうのはまずいでしょうね。
また、不動産会社の特性として、期末に向けて物件を売却したりして、決算をお化粧している可能性があります(融資条件に響きますし)ので、実際の期中キャッシュフローはそれより厳しいという見方をしておく方が良いかもです。
ID:1881 / 投稿者:管理人 [2025-07-26 21:58:20]
1876さんの記載情報が事実だと、土地のみを売却できて一定の利益が得られたため、その利益を原資に配当した、という可能性があるのでしょうか。
それだと今回のファンドが借地になっていることの辻褄はあう、というか、借地権になっているということは、書面の情報があっているのなら、土地は売ったということなのでしょうね。

ただ、それが事実でも、投資家にはそこらの説明はしっかりした方が良いと感じますね。
工事発注が難航した、というのは、現在ゼネコンの確保が難しいという実態があるため、どの事業者でも起こりうることかと思います。
ただ、この1年でも首都圏の建築費高騰は進んでいますし、ゼネコンを新たに捕まえて、価格も品質も以前より上がるというのは、今なかなか簡単ではありませんので、今度はしっかりゼネコンも確保できているのか、など、前回から今回にかけてどのような対策をうって再組成しているのか、くらいは説明ができるのではないかと。
賃料もこの1年で上昇傾向なため、事業収支としては成り立つ可能性もありますが、周辺の賃料水準に対して総事業費が大きくも見えますので、今回はもう少し丁寧に説明いただけると良いのですが。
ID:1880 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 21:49:31]
7年3月31日時点で541百万持ってましたので理論上は自己資金で配当ができたということになりますね。ただここの出資は全て機器の購入に充てられると聞いてましたので、18号の金はごっそり残ってるはずですので全額戻したらほぼ現預金0ですね。利益剰余金はどうでもいいですが現預金の方が心配ですね
ID:1879 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 21:35:34]
物件を見に行ける人いないですかね?
ID:1878 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 21:34:44]
純資産というのはあまり気にする必要はありませんが、キャッシュがそこまで持っていないはずだったような気が。8パーで5億くらいだと該当で3ー40百万円ですね。結構な金額ですね。そして満期を迎えるまでずっと工事できなければすぐに一度返金した方がいいですし。
ID:1877 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 21:28:15]
27号は変ですね。あともしも29号が資料もあってれば18号の償還は何だったのか?と言う話は出てきますね。
そもそも何故今日から案件が突如出て来たかよくわからないですね。引き継ぎ者がWEBやってるのでおかしなことしたとか。
ID:1876 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 21:26:24]
18号ファンドにおいて建築工事の着手を予定しておりましたが、工事発注が一時的に難航し、
実際の着工に至ることができませんでした。このため、出資者の皆様からお預かりした資金は、
約定どおり全額償還させていただいたうえで、当該ファンドは終了となりました。

上記の内容のメールが届き、償還も無事に済んでいます。
ただ利回り分は事業者側の純資産から出ているのでしょうか?
それとも目的外の資金流用をしてその利益から出ているのでしょうか?

どうもテクラウドと同じ匂いがしますし、法令違反の様が気します。
ID:1875 / 投稿者:管理人 [2025-07-26 21:19:19]
土日休みなんですね。情報ありがとうございます。
気になるといえば、27号も建物の竣工予定が2026年2月予定なのにファンドの運用終了は2025年10月で、リファイナンス、または融資調達への切り替えなどでの元本償還が必要なファンドです。
竣工実績が増えてきたのでコンストラクションローンが付く、など良い方向の変化かと期待する面もあるのですが。
ID:1874 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 19:57:16]
土日休みですね。LINE登録してますので。ただなんか最近変なんですね。急にLINE会員ができたり、列後出資落としたち川崎浜町も1ヶ月完工前に運用期間終了になってたり。
ID:1873 / 投稿者:管理人 [2025-07-26 19:53:42]
情報ありがとうございます。
契約成立前書面の記載誤りというオチだったら、まだすっきりできそうです。
(とはいえ、そんな話なら、審査・チェック体制に不安を感じますが・・・)
追加情報や更新情報があるとしたら、時期はダーウィンが土日休みの会社なのか水曜休みの会社なのかによりそうですので、週明け再度チェックしてみようと思います。
ID:1872 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 19:42:41]
募集が8月1日からなので間違って載せてしまったとか。ありえそうなんですねえ、ここは。
ID:1871 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 19:40:39]
運用終わって入金もあったって聞きますね。ダーウィンとビクトリーはWEBいい加減なのでもしかすると丸ごと修正かかる可能性もな気にしもあらずかと思いますが。

ID:1870 / 投稿者:管理人 [2025-07-26 18:47:25]
18号の運用結果、出資者には情報が届いているのでしょうかね?
運用自体は終了していますが、29号書面では、同じ土地上に18号で計画していた土地を、これから建てる計画となっています。(かつ、18号で所有権だった土地が借地権に変更)
18号の運用が正常に終わっているとしたら、29号の書面が記載誤りといった可能性も出てきそうで、今後何か追加情報の発信があるのでは、と思うのですが・・・
ID:1869 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 18:16:41]
グーグルマップで見ると豆腐屋になってますが、償還は18号は終わったんですよね。
ID:1867 / 投稿者:管理人 [2025-07-26 17:28:56]
記事で解説させていただきましたが、確かに本来18号で開発完了予定だった土地上で再度案件募集しています。
ところが、18号では土地所有権を取得していたはずが、今回借地権となり、総事業費も下げての再募集ですが、18号で開発予定だった建物はどうなったのでしょうね。
正直公式Web、契約成立前書面などから疑問点が解消できず、DARWINからの追加情報発信を待ってから投資判断すべき、と感じました。
詳細は記事の方をご確認いただければ幸いです。
https://investors-eye.jp/fund_detail.php?fund_id=darwin-kaihatsu-pj29&service_id=darwin
ID:1866 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-26 17:16:31]
18号のリファイナンスの気がします
ID:1784 / 投稿者:匿名投稿 [2025-07-19 13:15:34]
ダーウィン新規案件ピタッと止まったけど大丈夫かな。
ID:1052 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-03 19:04:56]
ダーウィンは関東で区分をやる分には売却先もなんとでもなるんじゃないかな。
ID:1051 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-03 15:31:25]
収益が出るとしても、売却先は選ぶのかもしれませんね
どういったチャネルで売却するかにもよりそうですが
ID:1050 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-03 15:12:42]
私も場所が悪いので今回パスです。
この辺は皆様の好みですかね。
クラファンなんぞ万が一だらけなので、言い出したら切りがないですし、
それならば株とか流動性が高いやつのがいいやないとなってしまうかな。
ID:1041 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-02 23:29:51]
浜川崎でかなりの高額集めてるやつですよね。まあ関東圏だと大丈夫なのでしょうが場所で敬遠しました。明らかに2pj同時の場所の方が良いです。
ID:1040 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-02 23:21:54]
2プロジェクト同時投資は面倒そうなので参加しませんでしたが、
27号は良さそうです。5か月運用+1か月償還の6か月となるので、
えらべるpayの分を年利換算すると実質的には2倍になりますし。
ID:1037 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-02 22:34:07]
財務諸表が良くないのは分かるけど上手く2プロジェクト同時に投資させる選べるプレゼントを使ってますね。私も償還間際でもうやめようと思っていたのですが直近のやつで2プロジェクト申し込みました。
ID:1032 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-02 18:35:24]
私はその逆ですね。
無理している感じで、自己資本比率が年々下がるのが気になるから、ここへの投資額は減らしていっています。
ただ、全く投資しないわけでもなく・・
ID:1029 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-01 03:02:54]
何気に安定してる。劣後出資が減ったり浜川崎と言った立地に謎の物件が出てるが、あまり心配を感じない
ID:567 / 投稿者:名無しの投資家 [2025-03-01 12:03:51]
20社以上アカウント作ってますが、審査で落ちました。
運営側に知り合いでもいたか。。。
ID:299 / 投稿者:管理人 [2024-11-17 13:53:31]
少し補足ですが、ファンドにおいてキャッシュを積むのは、どんなファンドでもある話ではあります。
インカム型だと期中にキャッシュ・フローが得られるためファンドにキャッシュリザーブがほとんどいらないんですが、それでも当初の賃料が入るまでの税負担など一定は置くのが基本かと。

開発型は、建築コストなどが必要な上、期中に基本的にお金が入ってこず、最後不動産を売却するまですべてファンド内でまかなうという構造ですので、バッファは必要です。
ただ、そのバッファが過度だとご指定通り総資産に対する利益率が下がりますので課題がある、という感じかと思います。
一方、優先劣後構造のファンドは基本的に、利益はまず劣後出資者への配当にまわされるので過剰に劣後出資が有り、総資産額が膨らんだとしても、劣後出資者の配当に優先分配されますので、劣後出資比率が高い場合は、投資家資本に対する利益率に響かない場合もあります。

ということで、優先出資額自体が過剰、とならなければありかもです。
今回のファンドは4億円から見ても多少賃料で頑張る必要は感じる部分がありますけど、資金使途内訳がないので確信までは持てませんね。
ダーウィンさんは概ねこれくらいの水準でこれまでもやってきている、という面は安心材料ですが、総事業費が高めなのも事実、という感じでしょうか。
ID:298 / 投稿者:匿名投稿 [2024-11-17 12:51:21]
管理人さま
コメントありがとうございます。
バッファを基に計画の妥当性を説明するとすれば、ファンド効率の面からの疑問になりました。

私は不動産ビジネスの経験がないため、事業者・個別ファンドの優劣について、それらの開示内容、説明方法、開示姿勢から、その優劣を定量的・定性的に判断するしかありません。判断の幅を広げるために、このサイトの記事を参考にしております。これからもよろしくお願いします。
ID:295 / 投稿者:管理人 [2024-11-16 11:43:13]
表面利回りで3%を切るとさすがに厳しいでしょうから、賃料の工夫は必須かな、とは思います。

後は、本件は開発型ファンドなので、実際には「土地(建築確認済み)」を取得して、ファンドで建築等のコストを支出してマンション開発を行いますが、「建物の建築費用の合計価格が5億円」となっているということで、うち「土地(建築確認済み)」と「建築コスト」「税金等諸経費」「リスクバッファ」の内訳が見えないため、実際には5億円以上で売らないでよい可能性が高いです。
開発型でリスク費用(要はバッファ)を積まないプロジェクトはさすがにないでしょうから、調達した資金の一部は、最後現金で残るのが正常な状態でしょう。
リスクバッファを使わず正常に開発が終わった場合に、仮に3.5億円くらいで収まるプロジェクト計画なのだとすれば、賃料を少し頑張れば表面利回り4%代で売却しても投資家配当を出せる数字も作れそうです。

リスクバッファをどの程度積んでおくのが妥当かはわかりませんが、「ゼロ」というプロジェクトはさすがによろしくありません(開発の進捗が悪い場合に、未完成でファンドを閉じることになってしまう)から、5億円で売らないと赤字、と見る必要はないのが実態だと想定しています。
この具体的な数字開示がないのは問題ではあるので、最悪のシナリオとして5億全額を使う前提での数字が極端におかしくないかは見るべきだと思っていますが、5億使った前提の数字は実態より厳しめの想定だと思ってよいとは思っています。

開発型でも一部のファンド(ヤマワケの開発型一部など)ではしっかり土地取得費と建築費が分計されているケースがあるのですが、不特法クラファンでは都道府県ごと、またはサービスごとに運用が異なるのか、分計されていないケースが多く、情報の不透明さが残るのは課題ですが、決算情報の開示内容含め、法規制上は完全に透明な情報開示が得られるところまではいけていないですね。(それでもソシャレンよりはパターンが標準化されている分開示情報は充実していると思っていますが)
ID:294 / 投稿者:匿名投稿 [2024-11-16 00:51:59]
丁寧なご回答ありがとうございます。
やはり利回り3%以下、客先は相続対策や節税用との見立てなのですね。とにかく営業さんが強いんでしょうねぇ。
応募額の伸びもイマイチですし、私は期限ぎりぎりまで他の案件と見比べながらにいたします。
ID:292 / 投稿者:管理人 [2024-11-15 21:29:15]
周辺で類似の部屋タイプ(20㎡クラス)の賃料相場ベースだと、5億円だと表面利回り3%を切りそうなので、工夫が必要そうですね。
ただ、この例ではユニットバスなのでそれより高めの賃料をとる工夫余地はありそうなので、賃料工夫と、後は売却先でしょうか。
この規模のマンションは富裕層の相続対策(RC造の方が好まれますが)や節税(減価償却の損益通算)などで、利回り以外の+αも加味して買う層がいるので、ルートにもよるかもです。

これまでのファンドもこれくらいの、数字だけ見れば案件収支が厳しそうでは、と感じる水準の計画が多いと思っていますが、なんだかんだ10ファンドの償還までこぎつけ、決算上も利益確保しているのには何か秘訣がありそうですが、おっしゃる通り、簡単に利益確保できるという事業計画数字でもないとは感じますので、不安を感じる場合は投資見送り判断もありだと思います。
私個人も、同時1枠までくらいの投資枠での運用を考えております。
ID:291 / 投稿者:匿名投稿 [2024-11-15 18:50:41]
この物件で5億円(劣後除くと4億)は少し無理がありませんかね?。