不動産クラファン投資徹底サポート
募集前 / 募集中ファンド一覧はこちら
【用語解説】
当サイトには広告・PRが含まれます

横浜市戸塚区B#43ファンド 横浜市戸塚区B#43ファンド 詳細情報

ファンド基本情報

横浜市戸塚区B#43ファンド 横浜市戸塚区B#43ファンド
横浜市戸塚区B#43ファンド

                横浜市戸塚区B#43ファンド
ステータス 運用中
想定利回り 6%
募集期間 2025-06-20 18:00:00~
2025-06-22 18:00:00
運用期間 124ヵ月
募集方式 先着式
タイプ インカム
募集額 2,755万円
劣後出資額 145万円
融資調達額 0円
出資総額 2,900万円
劣後出資比率 5%

対象不動産情報

物件タイプ1 一棟収益
物件タイプ2 レジ
権利 所有権
建築年月 1989-02-00
物件情報 ・JR横須賀線及びJR湘南新宿ライン「東戸塚」駅から徒歩24分の一棟アパート
固有リスク

ファンド運営事業者情報

サービス名称 ASSECLI
事業者名 株式会社エボルゾーン
住所 東京都港区北青山三丁目2番5号
TEL 0120-802-819
上場有無 非上場
純資産 23億2,226万2,000円
自己資本比率 86.18%
経常利益 10億5,217万7,000円
経常利益率 25.92%
決算年月 2024-09-30

ファンドの魅力

・JR横須賀線及びJR湘南新宿ライン「東戸塚」駅から徒歩24分の一棟アパートを取得し、賃料を原資に配当するインカムゲイン型ファンド
・地方かつ駅から距離があるが、満室想定賃料が総事業費の11.5%水準で物件を取得しており、この条件で想定利回り6%ならなかなかの条件

留意点

・インカム型ということを考慮しても、劣後出資比率5%は低め

【毎日更新】 不動産クラウドファンディング キャンペーン情報

不動産クラウドファンディングサービス事業者の最新キャンペーン情報を掲載します。
データは毎日更新されますが、手作業での情報収集となっていますので、開始したばかりの情報が反映できていないケースがあります。

ASSECLIのキャンペーン情報

キャンペーン概要

5月1日から6月30日までにASSECLIのファンドに投資した投資家全員にデジタルギフト券「デジコ」をプレゼント

<投資額に応じたプレゼント内容>
10万円以上:500円分
50万円以上:2,000円分
100万円以上:5,000円分
200万円以上:12,000円分
300万円以上:23,000円分
500万円以上:40,000円分
1,000蔓延以上:100,000円分
ASSECLIキャンペーン概要1

実施期間

2025-05-01~2026-06-30

ASSECLI 口コミ掲示板

不動産クラウドファンディング投資、投資全般に関する情報交換の場としてご利用いただける掲示板です。
投資先に迷ったり、疑問や不満に感じる点があれば、この掲示板を情報交換の場としてご利用ください。

なお、評価や不満については、その根拠や理由もあわせて記載をお願いします。
また、以下に該当すると管理人が判断した記載については随時削除させていただきます。(よって、個別の削除要請はご容赦下さいませ。)
・リスクやリターンを断定または誤認させることを意図する記載
・事実や根拠なく誹謗中傷する意図の記載
・特定の記載者やコメントに対する悪口、暴言、または発言を許容しないといった趣旨の記載

「★全掲示板情報一括閲覧用★掲示板」は、当掲示板への全ての書き込みが閲覧できますが、特定サービスについての書き込みには、対象サービスを選択の上で実施してください。
名前:
コメント:
コメント投稿
ID:1073 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-09 20:53:32]
管理人様
早々に確認、返信ありがとうございます。
特需というかなにかうまいこといったんだろうなとは見ていたのですが、
内容を分かりやすくご教示いただいたおかげで大変腑に落ちました。

待機前後日数を含む運用期間、利回りなども不満はなく、
少なくとも事業者倒産による全損リスクは低いとみて多めに出資しようかと思います。
ID:1071 / 投稿者:管理人 [2025-05-09 20:09:08]
最新決算が反映できていなかったので、今確認しました。
昨期の決算、すごいですね。
前年度末に仕入れている販売用不動産が6億円未満に対して、売上が40億円超、売上高営業利益も14億円近く上げていますので、かなり効率的(短期間で回転よく)物件を仕入れて再販しており、かつ、その利益率もかなり高いです。
クラファンで調達していない案件が中心のようですが、粗利率の高い、おいしい案件がさばけたようです。
ただ、販売用不動産を期末までに売り切ってしまっているため、昨期に仕込んだ案件の利益を全て確定しきってしまっていますので、若干特需という面はあるとみたほうが良いかと思います。
(これが上場企業なら、一部物件の売却時期を今期にずらして、今期に利益をまわしたくなる状況じゃないかと思います)

懸念点があるとすれば、昨期末の販売用不動産在庫がゼロということ。
これは今期に向けた仕込み在庫が無い(つまり、今期の販売は頑張らないといけない)ということですが、昨年度のように高回転に物件を転売していけるなら問題ないので、継続できるかがキーでしょうか。
ただ、財務面では現預金が24億円弱、純資産も23億円積み上がっていますので、今のファンド組成規模であればかなり堅実な財務状況とみてよいと思います。
(自己資本比率が極めて高くなっているのは、在庫不動産を売り切ったタイミングで決算を締めているという特殊事情もあるため、今期どの程度資産規模を拡大するかを確認すべきですが)
ID:1070 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-09 19:04:59]
管理人様
ASSECLIの新しい案件(世田谷区駒沢#41ファンド)に出資をするか考えるにあたり最新の比較貸借対照表(第16期)を確認したところ、
管理人様が解説している ASSECLI サービス概要 ページにある懸念事項の「経常利益率」が改善しているように見受けられますが、
事業者リスクは相当に下がっていると捉えてよろしいのでしょうか。素人質問で申し訳ございません。