バランスの良いインカムゲイン型ファンドで利回り7%の好条件
トモタクのこれまでのインカム型ファンドの多くは、地方部の築古マンションなど、資産価値の安定性よりも、表面利回りの高い物件が多かった印象でした。
本ファンドの対象物件は木造で築27年と築浅とは決して言えません(木造アパートの法定耐用年数は22年)が、西武新宿線下井草駅から徒歩11分と程よい立地での一棟アパートですので、インカムゲインの安定性は高めです。
トモタクの強みであるマスターリースと劣後出資比率10%の条件と合わせて、かなり安全性の高いファンド設計となっています。
この条件で想定利回り7%が期待できるというのは、なかなかの好条件ではないでしょうか。
先着式(2024年10月18日12:00~)のため、募集開始時間に投資申込できればチャンス有り
先着式のため、クリック合戦になる可能性はありますが、高倍率の抽選に比べれば、募集開始時間に申込ができる方にとっては、魅力的な条件です。
昼の12時から募集開始ですので、ご注意を。
運営事業者の自己資本比率が低めな点はご留意ください
ファンド自体のリスクとリターンのバランスはかなり良いファンドですが、運営事業者の自己資本比率は5.77%と低めの水準です。
事業者の立場では、不動産クラウドファンディングで保有している資産については劣後出資の範囲でのリスク負担となっているため、保有資産全てのリスクを負担しているわけではないものの、運用中のファンドにおいて大きな損失があった場合の事業者への影響は軽視できない点は理解の上で投資検討をお願いします。
とはいえ、直近の決算を確認すると、大きくはないものの利益を上げ、自己資本も積み増していますので、ファンドでの運用規模が増加している割には、自己資本比率の低下率は抑制はされています。
気になる方は、当サイトに掲載されている決算情報もご確認下さい。