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汐留ファンディング14号(浦安市マンションプロジェクト)は区分マンション投資×劣後出資比率15%で想定利回り10%の好条件

【2025-01-21】
評価

東京メトロ東西線浦安駅から徒歩11分、1985年7月建築の区分所有マンション投資

今回のファンドはキャピタル型ということで、現在テナントのついていない区分所有マンションを取得し、バリューアップやリーシング(借主をつける)を行った上で売却することで売却益による配当をめざすファンドです。
ノウハウのある不動産会社が事業運営を行うため、バリューアップやリーシング自体のリスクがそこまで大きくない他、賃料相場が短期間で大きく、想定外に変動するリスクは限定されるため、元本がゼロになるような大きなリスクがない点が魅力です。

本ファンドでは劣後出資比率15%と、売却額が想定より15%下回った場合でも投資家の元本が保護される構造となっており、リスクを抑制されているため、これで想定利回り10%が期待できるファンドは、かなり好条件と言えるのではないでしょうか。
ただし、汐留ファンディングのこのパターンのファンドには少し気になる点もあるので、その点もご確認の上で投資判断していただければと思います。

更に「汐留funding」2周年記念キャンペーンも!

本ファンドと来月募集予定のファンドでは、「汐留funding」2周年記念キャンペーンが実施されており、新規会員登録者、既存会員いずれにもキャンペーン特典としてAmazonギフトがプレゼントされます。
想定利回り10%という好条件に加えて出資額の1%相当のAmazonギフトが得られますので、区分マンションのリノベーション型ファンドへの投資としては、かなりの好条件ではないでしょうか。

■2025年1月21日から2025年2月28日までの間に新たに汐留fundingに会員登録し、投資家登録まで完了した方
アマゾンギフト券500円分をプレゼント

■50万円以上の出資をした方
出資金額50万円ごとに5千円のアマゾンギフト券をプレゼント

収支検証してみると、単純に見ると違和感も有りか?

今回の対象物件のこれまでの賃貸募集データから、対象物件の収益性やファンドでの取得価格の妥当性を検証してみましたので、参考にご欄下さい。

■対象物件の募集賃料情報
専有面積 募集賃料 募集時期
4F 55.57㎡ 118,000円 2024.8
4F 55.57㎡ 100,000円 2024.1

首都圏ではファミリータイプ向けのマンション賃料は全般に上昇傾向にありますが、本物件も直近の募集賃料を上昇させる余地がありそうです。
対象物件の専有面積は54.25㎡、かつ1Fと賃料は上記事例より下がるはずですが、リノベーション工事も実施するということで、仮に125,000円での募集をめざす前提で物件の収益力を想定してみましょう。

■対象物件の収益力想定
金額
賃料合計 125,000円
管理費 7,750円
修繕積立費 13,980円
NOI(月額) 103,270円

■物件の購入価格と収益力検証
購入価格 40,000,000円
想定NOI(年額) 1,239,240円
想定NOI利回り 3.1%

区分マンションの売却額がNOI利回り3.1%というと、ちょっと微妙な水準になりますが、運営企業が富裕層を抱える士業グループとの連携があるため、そこでの売却を想定すれば不可能でもない水準、という感じでしょうか。

ただし、本ファンドはインカムゲインが無い中、不動産売却益で配当する前提となると、投資家への配当金は売却益の確保が必要ですので、投資家への配当利回り10%を配当するには、340万円の利益確保が必要です。 となると、4,340万円での売却が必要になりますが、その場合のNOI利回りは、2.86%となり、さらに売却先を選びそうな売却価格設定になります。
感覚的には、簡単に実現可能な事業収支ではないようにもみえることは理解しておく必要がありそうです。

ただし、管理人が過去に汐留ファンディングで投資した事例の情報も元に考えてみると、少し景色が違ってきますので、その点も補足します。

過去のファンドで確認できた事業収支の構造

管理人は汐留ファンディングの同タイプのファンドに過去に投資したのですが、その際に確認できたことがあります。
それは、

・ファンドでの調達額全てが物件取得費やリノベ工事費に回ったわけではなく、工事やリーシングに関する費用などの予算も含んでいた
・管理人の投資事例では、3,300万円中実際に使用したのは2,700万円弱となっており、3,500万円弱で売却することで満額配当が可能であった
・投資募集時の書面では、「物件取得額3,300万円」となっており、当該金額内に各種経費や予備費を含んでいた模様であった

上記の過去事例では、事業者の劣後出資分の費用をほぼ使わずに不動産売却、償還までを終えていましたので、本ファンドにおいても、実際の物件取得額は4,000万円よりも小さく、4,000万円にはリノベーション以外の各種経費の他、予備費(リスクバッファ)を積んでいる可能性があります。
そうすると、売却時のNOI利回りはもっと高くても配当することが可能になります。

ここまでの考え方が本ファンドでも同様だとすれば、本ファンドの大きなデメリットとして、事業収支がWebサイトや書面を確認してもわからない中、事業者の実績などを信頼して投資判断をするしかない、ということが言えそうです。

不透明な点はあるのですが、立地はそれなりの1985年築の区分所有マンションということで、仮に損失が生じても大きな損失が生じるリスクが高い物件ではないため、事業者を信頼してうまくいけば利回り10%満額配当があり、損失が出ても損失額の15%までは事業者が負担してくれるファンド、と見れば、面白いファンドではないでしょうか?

もちろん、元本保証のない投資商品のためリスクはゼロではありませんので、その点はご理解の上で投資検討をお願いします。

ファンドの魅力

・東京メトロ東西線「浦安」駅徒歩9分の区分所有マンションを取得し、リノベーションを通じてバリューアップ後に売却することで配当をめざすファンド
・キャピタル型ながら事業者の実績の多い事業パターン、劣後出資比率15%で想定利回り10%は好条件
・新規会員登録で500円、出資金額50万円ごとに5千円のAmazonギフトプレゼントキャンペーン付

留意点


ファンド基本情報

汐留ファンディング14号(浦安市マンションプロジェクト)
汐留ファンディング14号(浦安市マンションプロジェクト)
ステータス 運用終了
想定利回り 10%
募集期間 2025-01-27 12:30:00~
2025-01-31 12:30:00
運用期間 4ヵ月(2025-02-20~2025-06-09)
募集方式 抽選式
タイプ キャピタル
募集額 3,400万円
劣後出資額 600万円
融資調達額 0円
出資総額 4,000万円
劣後出資比率 15%

対象不動産情報

物件タイプ1 区分収益
物件タイプ2 レジ
権利 区分所有権
建築年月 1985-07-00
物件情報 ・東京メトロ東西線「浦安」駅徒歩9分の区分所有マンション
固有リスク

ファンド運営事業者情報

サービス名称 汐留funding
事業者名 汐留プロパティ株式会社
住所 東京都港区東新橋一丁目5番2号汐留シティセンター33階
TEL 050-3593-3630
上場有無 非上場
純資産 1億9,064万4,298円
自己資本比率 14.28%
経常利益 1億2,358万5,970円
経常利益率 11.75%
決算年月 2023-03-31

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コメント投稿
ID:1234 / 投稿者:管理人 [2025-05-26 16:49:37]
汐留ファンディングから、運用終了・償還予定日の案内が来ましたね。
運用終了は4月30日、償還予定日が5月30日。

長期運用期待した私には残念ながら、配当金利は1ヵ月分計算になるようです。
資金拘束期間が3か月あるので配当の効率は悪いですが、3か月拘束でアマギフ特典が1%と、年利4%換算になるはずなのをラッキーと考えるしかないですかね。
(あれ、アマギフがまだ届いてないような)
ID:1198 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-21 23:35:43]
普通なんでしょうかねえ。穿った見方をするとしつこいようですが、ラブホの件と言いこの2つの会社でなんかしてるような気もしますけど。汐留の方は短期で運用終了になるかと思いますがおめでとうございます。victoryは心配ですがあまり金額をはってないので物がありさえすれば、配当は多少落ちてもいいです。正直。
ID:1197 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-21 23:32:28]
ごめんなさい先程の投稿1189ではなく1187です。
ID:1196 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-21 23:28:26]
1189です。私が今まで投資していた運営会社がたまたまどこも売却契約締結時にメールをくれていただけで、連絡がないところも普通にあるということですね。
登記確認までして投稿いただきありがとうございました。
最初の投稿で書いた通り運用開始長い方がありがたかったのですが、運用無事終了しまた次の投資先を探す際には解説記事参考にさせてください。
ID:1193 / 投稿者:管理人 [2025-05-21 22:35:11]
連絡の有無やタイミングは、サービス会社により本当に様々ですね。
ちなみに今登記簿取ってみましたが、4月30日付でカチデベロップメント株式会社に所有権移転登記がされてますので、無事に引き渡し決済まで完了され、victory側ファンドでの運用がスタートしています。
不動産売買で、決済(お金の支払い)の前に所有権移転登記を行うことはまずありませんので、汐留ファンド側には入金も終わっているとみてよいでしょう。
かなり高利回りなファンドだったため、長期運用を期待した分ちょっと残念ですが、無事売却が完了しているのは朗報じゃないでしょうか。
運用が終了すれば次の投資先にお金を振り向けられますね。
ID:1192 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-21 21:24:21]
1187です。管理人さまご回答ありがとうございました。また、1189さま私の投稿がご不快に思われたらごめんなさい。
不動産クラファンまだ経験が浅いですが、過去に何社かで早期運用終了した際はどこも売買契約予定もしくは締結のメールをくれていたので、ビクトリーが運用開始している以上、売買契約は終わっていて、連絡があるのが一般的なことなのかなとの思いからの投稿でした。
ID:1191 / 投稿者:管理人 [2025-05-21 20:55:15]
本件ちょっと特殊で、対象物件をvictoryさんがファンド組成し、募集開始されたので、victoryさんの情報や運用に間違いがなければ、売却契約締結済みの状態のはずなんですよね。
victoryさんのファンドもお金が集まり成立しているので、引き渡し決済も順調なら5月には終わる可能性があります。
とはいえ引き渡し後の業務などの定めがあるかもしれませんし、運用終了連絡が来るのを気長に待ってれば良いか、と思ってますが。
ID:1190 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-21 20:47:18]
二重運用時期になっているということでしょうか。何が何だか訳がわからないですね。まー私はvictoryの方に出資してますがホテルの件と言い、サイドアグリーメントみたいなものがあっても驚きませんが。
ID:1189 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-21 20:27:12]
1年以上のファンドで開始から1・2カ月で情報が無いと言って心配するのですか? すごいな! 自分は終了までメール連絡が来てもほぼ無視しますが。神経スレ減りませんか? 同じ15号出資者ですが。
ID:1188 / 投稿者:管理人 [2025-05-21 20:27:05]
1187様
私も汐留15号投資中ですが、特段事業者への追加問い合わせは実施しておりません。
売却決済や引渡しが成立していても経理処理や社内処理などの時間も一定程度必要でしょうし、私個人としては特段心配するフェーズでもないかと捉えております。
気になるようでしたら、問い合わせられれば状況回答は得られるかと思います。
ちなみにvictoryの組成時に、汐留さんに質問したところ、売買交渉詳細は回答できないとのことでした。
不動産クラファンは投資家には指図権は有りませんので売却判断は任せるしかないですが、運用状況を聞くことはできますので。
ID:1187 / 投稿者:匿名投稿 [2025-05-21 18:02:33]
はじめまして。いつも解説記事読ませてもらっています。
汐留15号についてですがビクトリー第34号が運用開始されてしばらく経ちましたが汐留15号も運用中のまま投資者への連絡も無い状況が続いています。
個人的には少しでも運用期間が長引いてくれた方がありがたいとは感じているところですが、汐留内で15号についてどのような状況か見解お聞かせ願えればありがたいです。
ID:545 / 投稿者:匿名投稿 [2025-02-20 17:54:01]
私は15号に出資成功しましたが、最初開いたら応答無しになったため、しばらく待った後更新したら開き、金額を入力して「応募」ボタンを押したらまた応答無し状態に。
だったのですが、その後に再度更新してマイページを見たら、「応募完了」になってました。ぎりぎり、って感じですね。
ID:544 / 投稿者:不動産クラファン愛好家 [2025-02-20 14:02:25]
14号に引き続き15号も投資できませんでした。開始時間直後にクリックするも、そのままでフリーズしました。皆さんは投資出来ましたか?フリーズしても、何度も更新ボタンを押してトライすべきでした。残念です。
ID:504 / 投稿者:匿名投稿 [2025-01-23 14:21:18]
管理人様
いつも丁寧な解説ありがとうございます。私も同じ考えです。ファンド依存リスク拡大して欲しくないなと思っております。
現在の不動産クラウドファンディング市場は、「高い利回り」「豪華特典」を打ち出すプロジェクトが増加し、投資家にとって非常に魅力的な状況が続いていますね。しかし、この状況は裏を返せば、事業者の利益が圧迫され、長期的な事業の安定性を損なう可能性も孕んでいます。
一方で、不動産クラファンに投資するときに「利回り」「運用期間」だけを見て投資する方が非常に多いことも事実です。長期的に安定した収益を得るためには、不動産クラファンを運営する事業者自体の財務状況を今後も、しっかりと把握していきたいと思います。
ID:503 / 投稿者:管理人 [2025-01-22 22:20:17]
「2月初旬には大型案件となる第15号ファンド」と記載されているので、会員集めという意味合いがありそうですね。私も投資予定です。
懸念があるとすると抽選倍率の他、コストをかけて会員集めをすると、そののち、その投資回収のために資産規模を膨らませていくケースが散見される、ということでしょうか。
汐留ファンディングについては、条件のわりに抽選倍率が低い点も魅力だったりしたので、過度にマーケを頑張ったり規模を拡大しないでいて欲しい気持ちも持ってしまいますが。

書籍も読んでいただきありがとうございます。参考になったようでうれしいです。
価格下落リスクもそうですが、市場で売買が成立しなくなる状態が生じると現在のクラファン業界に与える影響は非常に大きくなりますので、そういった可能性がある、という認識のもとで、なおリスク受容できる範囲での投資を楽しんでいきましょう!
ID:499 / 投稿者:不動産クラファン愛好家 [2025-01-22 15:19:46]
管理人様
今回の第14号に初めて応募しようと考えております。ファンド依存リスクも少なく財務内容もそこそこですので検討しています。私も実際の物件取得額は4,000万円よりも小さいのではないか思います。運営会社の評価は4,680万円となっており、この手のリノベーション後、売却には自信があるのでしょうね。しかしながら募集金額が少なく、競争倍率が高い中、なかなか当選も限られます。それなのに、ここまで利回りを上げているのは、認知度向上と将来の募集金額アップに備えての模索でしょうか?
管理人さんお勧めの「100兆円の不良債権をビジネスにした男」の本読ませていただきました。不動産リスクが静かに忍びより一気に加速していくかが良く再現されており、大変参考になりました。ありがとうございました。