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【用語解説】
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不動産クラファン用語解説:キャピタルゲイン型/キャピタル型/開発型とは
キャピタルゲイン型/キャピタル型/開発型とは
不動産クラウドファンディングでは、投資家から募った資金を元に対象不動産を取得運営することで得た利益を元に、投資家に配当の支払いを実施します。(元本の償還は、その利益と対象不動産の売却により得た資金で実施)
1.対象不動産の売却益
2.対象不動産が稼ぐ賃料などの収益
そのタイプの違いにより、リスクや期待リターンが異なりますので、それぞれ以下で解説します。
キャピタルゲイン型ファンド
「1.対象不動産の売却益」を中心に投資家への配当を行うファンドはキャピタルゲイン型と呼ばれますが、こちらの不動産に賃料を稼ぐ力が乏しく、再開発や権利調整(立退きや地上げ、共有状態の解消)などを行うことでバリューアップすることが必要となるため、当該事業が円滑に進まないと、期待した収益が得られない他、望むタイミング、価格で売却できないといった可能性が生じます。
もちろん運営事業者が相応のノウハウを持って事業計画を立てており、難易度の高い事業であるほど、当該不動産の仕入れ値を抑えることが可能となりますので、期待リターンも大きくなる可能性も有ります。
これまで不動産クラウドファンディングで損失が多発しているわけではないのですが、損失が出ないことが当然ではありませんので、案件ごとの特性や運営事業者のノウハウや財務状況のチェックもお忘れなく。
インカムゲイン型ファンド
「2.対象不動産が稼ぐ賃料などの収益」を中心に投資家への配当を行うファンドは、インカムゲイン型ファンドと呼ばれます。
一般的に(アセットタイプにもよりますが)、築浅で立地の良い不動産の収益の安定性は高いため、リスクを抑えて堅実な投資を志向する方に向いたファンドタイプと言えるでしょう。
(ただし、不動産クラウドファンディングの多くは運営事業者の倒産影響を受けるため、安全性の高い投資先を選ぶためには、必ず運営事業者の財務状況のチェックも行うことを推奨します。)