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本日の投資実績報告:らくたま17号(湘南)とCOZUCHI外苑前駅に投資完了

【2025年2月10日 9:30 PM】
「投資家日記」では、管理人の投資応募先や、投資先選定における考え方などを記載しています。

本日は2ファンド合計250万円に応募。
キャンセル抽選待ちのTREC Fundingとあわせると抽選結果待ちが3ファンドですが、どれもなかなか当選は厳しいか?

らくたまは部分当選という可能性があるため、一定の投資枠確保まで当面継続応募しますので、1-2カ月で枠確保できることを期待したいところです。

らくたま17号(湘南)に150万円応募

らくたまは再組成ファンドの17号(湘南)に150万円応募。
らくたまは財務規律ルールやリスクに応じた劣後出資比率の確保など、極端に高いリターンはないものの、リスクがある程度限定されていると考えており、投資枠が多少大きくなっても良いと判断しているサービス。

ファンド組成頻度が安定しており、かつ、対象不動産の特性にあわせて商品設計のバランスを取ってくれているので、どのファンドに出資しても当たりはずれがありませんので、非常に有りがたいサービスです。
これまで4ファンドに投資して、2ファンドは満額償還済みですので、再度投資枠を確保したいところです。
らくたま17号(湘南) 投資実績
<らくたま17号(湘南) 投資実績>

COZUCHI 外苑前駅に100万円応募

COZUCHI(実際にファンドを運営する事業者は重荷TRIAD)はクラファン大手ですが、自己資本に対する運用資産額が非常に大きく、かつ、権利ものなど流動性面で課題のある物件の比率が高いという特性がありますが、2025年1月末で、最も資産規模の大きく、かつ、流動性面などで課題のあったANAクラウンホテルの売却を完了したとの報告を受けており、運営事業者リスクが低減していることを期待しています。

特にここ半年ほどは、権利調整ものも扱うものの、CREALに近いような、比較的立地の良い完成済み物件を取得し、運用するファンドも増加しており、保有資産における流動性リスクが低下傾向にあると感じています。

これまでは投資を控えていましたが、今の状態であれば、他サービスと同じくらいの資金配分で投資していきたい、ということで、今回は久々の投資応募です。
この物件であれば、物件自体から生じる損失はある程度限定されると期待しますし、それで想定利回り10%というのは好条件だと感じます。

COZUCHI外苑前駅 投資実績
<COZUCHI外苑前駅 投資実績>
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